茨城県議会 2022-04-21 令和4年営業戦略農林水産常任委員会 本文 開催日: 2022-04-21
2の国際化推進体制の充実・強化の1つ目、語学指導等を行う外国青年招致事業費でございますが、地域の国際化推進のため、外国青年を招致し、県、市町村等に国際交流員や外国語指導助手として配置するものでございます。 令和4年度の配置予定は、記載のとおりです。 次の国際交流協会運営費補助は、公益財団法人茨城県国際交流協会に対し、運営費の補助を行い、その活動を支援しております。
2の国際化推進体制の充実・強化の1つ目、語学指導等を行う外国青年招致事業費でございますが、地域の国際化推進のため、外国青年を招致し、県、市町村等に国際交流員や外国語指導助手として配置するものでございます。 令和4年度の配置予定は、記載のとおりです。 次の国際交流協会運営費補助は、公益財団法人茨城県国際交流協会に対し、運営費の補助を行い、その活動を支援しております。
事業内容の主なものといたしまして、語学指導等を行う外国青年招致事業は、外国青年を招致し、市町村や高等学校等へ49人を配置いたしました。国際交流協会運営費補助につきましては、公益財団法人茨城県国際交流協会の運営費の一部補助を行ったものでございます。
外国青年招致事業といたしまして、友好交流事業の補助や県民向け国際理解講座等を行う国際交流員5名、県立学校等で語学指導等を行う外国語指導助手33名によりまして、国際理解の促進と英語教育の充実等を図ってまいりました。 国際交流推進事業といたしましては、アメリカインディアナ州との交流におきまして、民間レベルでの交流活動を促進するため、オンラインによるよさこいフェスティバルを開催いたしました。
58 ◯佐藤委員 資料23ページの自治体国際化協会、これはかなり高額な負担金を毎年支払われていて、内容は外国青年招致事業に関する連絡調整等ということで、これは非常に地域レベルの国際交流ということで大事な事業だと思うが、去年、今年とコロナで事業が事実上できていないと思う。
施策40のア、私立高等学校等外国語指導助手招致事業ですが、高等学校等における英語教育の充実・強化を図るとともに、地域レベルでの国際化を促進するため、モデル校2校において、1名ずつの外国語指導助手を招致しており、令和元年度は愛光中学・高等学校及び松山聖陵高等学校に対して483万2,000円を補助しております。 次に、317ページをお願いいたします。 推進姿勢になります。
次に、108ページのイの国際交流員招致事業では、中国、韓国及び米国から国際交流員を招致するとともに、台湾出身の海外交流連携推進員も含めて、各種国際交流事業への参加、協力などにより、国際交流の促進と県民の国際理解の促進等に努めました。 次に、飛びまして202ページをお願いします。
外国青年招致事業といたしまして、友好交流事業の補助や県民向け国際理解講座等を行う国際交流員を5名、県立学校等で語学指導等を行う外国語指導助手を32名招致いたしまして、国際理解の促進と英語教育の充実等を図ってまいりました。
小学校のALTにつきましては、市町が実情に応じまして国のALT招致事業──JETプログラムと申し上げておりますが、それを活用して雇用したり、民間業者と委託・派遣契約をするなどしております。
次に、世界54カ国から約5,500人が外国人青年招致事業(JETプログラム)に参加しており、業種としては、外国語指導助手(ALT)や国際交流員、スポーツ国際交流員があるが、ALTの英語の先生として参加している人が9割以上を占めている。
県立高校等では、4技能の総合的な育成を図るため、えひめ英語力向上特別対策事業、外国語指導助手招致事業などに取り組んできたところであると思います。 そこで、お伺いします。 大学入学共通テストへの導入が延期された英語の民間資格・検定試験でも求められております4技能の習得について、県教育委員会のこれまでの取り組みと成果についてお聞かせください。
アの私立高等学校等外国語指導助手招致事業ですが、高等学校等における英語教育の充実・強化を図るとともに、地域レベルでの国際化を促進するため、私立学校のモデル校2校に対し、それぞれ1名ずつ外国語指導助手の招致費用に助成したものでございます。平成30年度は、愛光中学・高等学校及び松山聖陵高等学校に対して447万3,000円の助成を行ったところでございます。 次に、300ページをお願いいたします。
次に、エの国際交流員招致事業では、中国、韓国及び米国から国際交流員を招致するとともに、台湾出身の海外交流連携推進員を含めて、各種国際交流事業への参加・協力などにより、国際交流の促進と県民の国際理解の促進等に努めました。
これらのALTは、全員が国のJETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)によって海外から招致した者であり、授業以外にも、部活動や学校行事等における生徒との交流など、様々な場面で活用が可能となっています。また、要請を受けて、県立特別支援学校で英語授業の補助を行うこともあります。近年、英語教育においては、読むことや書くことに加えて、聞くことや話すことを含めた総合的な力の向上が求められています。
外国青年招致事業といたしまして、友好交流事業の補助や県民向け国際理解講座等を行う国際交流員を5名、また、県立学校等で語学指導等を行う外国語指導助手を27名招致いたしまして、国際理解の促進と英語教育の充実等を図ってまいりました。
(ス)外国語指導助手招致事業では、県立学校などに外国語指導助手18名を配置し、国際理解教育の推進を図っていくところでございます。 212ページをお願いいたします。(ツ)公立学校における帰国・外国人児童生徒に対するきめ細かな支援事業では、対象の児童生徒が急増している出雲市の支援体制整備に係る取り組みに対して支援を行っております。
全国的に小中学校のALTは、地方交付税措置対象となる国のALT招致事業でありますJETプログラムなどを利用し、市町が雇用しております。しかし本県はJETプログラム開始前からALTを雇用し、現在は全中学、高校に配置をしております。県としては、平成23年度以降小学校の要望に応じて県雇用ALTを小学校にも派遣しております。
現在、国の外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムにより、県内自治体で145人の外国人材が活躍しています。 今回の入管法改正により、事前に許可を受けることで、もともとの在留資格である外国語教育や国際交流などの業務に加え、在住外国人との共生に向けた取り組みや地域の観光情報の発信など、多様な業務に携わることができ、活躍が期待されます。
次に、エの国際交流員招致事業では、中国、韓国及び米国から国際交流員を招致するとともに、台湾出身の海外交流連携推進員も含めまして、各種国際交流事業への参加、協力などによりまして、国際交流の促進と県民の国際理解の促進等に努めたところでございます。 次に、大きく飛びまして176ページお願いします。
アの私立高等学校等外国語指導助手招致事業でございますが、高等学校等における英語教育の充実・強化を図るとともに、地域レベルでの国際化を促進するため、私立学校のモデル校2校に対し、それぞれ1名ずつ外国語指導助手の招致費用に助成したものでございます。平成29年度は愛光中学・高等学校及び松山聖陵高等学校に対して429万8,000円の助成を行ったところでございます。
外国青年招致事業といたしまして、友好交流事業の補助や県民向け国際理解講座等を行う国際交流員を4名、県立学校等で語学指導等を行う外国語指導助手を26名招致いたしまして、国際理解の促進と英語教育の充実とを図ってまいりました。